2008年07月17日

何処へ行く城島町の学校給食。

地産地消の御旗の元で是まで我がカーチャマ様たちは
この数年間ほぼ100%近くのボランティア活動的に食材の
納入を行なっていたのである。

吾輩も微力ながら、このブログの”食育”のカテゴリーで何回も
紹介をして、その状況も写真などにてUPはしていた物の、実を言うと
吾輩の本業が(アスパラ栽培)忙しくなり、余り面倒も、又適切な助言
(自分で言うのも気恥ずかしいが)を怠っていたのである。

この数ヶ月カーチャマ達のボランティアグループも若干の変化をし、
只今、我がカーチャマお一人が、セッセト食材を納入しているのである。
勿論、その食材は生産元のしっかりした農家ばかりなのであるが、
ココに来て若干一人の納入がいかにも我が家の専従食材納入と取られたようで
本日、会議との名目で指導が入ったようなのである。

カーチャマは詳しくは語らないのであるが先日よりの様々な地産地消会議
の多さを見れば参加、出荷したい農家のやっかみなのか。
吾輩はいい機会なのだから、その方たちに下駄を預け、多くの参加を
待てばよいとは忠告したのであるが。

給食の食材の納入の想いに付いては是まで色々とココに書いてきた訳であるが、
結局のところ、本当に安心できる(勿論安全な生産管理履歴記帳でもあるが)
生産者を多く束ねる人的な問題が一番重要なのである。
このことに付いてはカーチャマの生産グループの方々にしっかりと意見を言わせて
戴いているのである。

農業は、生産農家とは作った農産品が売れればいい物ではなく、土作り、
環境整備、種子選びから生産収穫に至るまでの物語が一番重要なのである。
作物への種まき、そして水のやり方の一つにしても、全てに心いれて収穫までの
一部始終のストーリーがいるのである。
実際にはこんな事をしているようでは農業収入は一向に上がらないのであるが
マア良いではないかなのである。生き方なのだから(自然農園なのだ)。

とは言え実際にこの給食を食べるのは何も知らない子供たちなのである。
我々が手を離した後のことを思うと(実は手を切ろうャと話したばかりである
些か早まったのか?)
幾許かの心残りではあるが。
最終結論はかーちゃま達の判断の上なのであるが…。

我が家的には止める事に付いては実は助かるのである。然し是を吾輩が
求めることは男として自分に許せないのである。
別の意味では暫くは楽しみでもある(是は意地が悪い吾輩の性格なのだ)

何処へ行くのであろう城島町の学校給食なのだ。


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Posted by 百姓屋 at 20:30│Comments(0)食育
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