2008年11月28日
セミナー
中村学園大甲斐先生の農商工連携セミナーが吉塚の
中小企業振興センターで催されたのである。
我々やる気は大きいが国策で云う大規模農家に置いて行かれつつある
小規模農家が今後生き延び行くための貴重なセミナーなのであった。
が、話の内容は一寸マクロすぎ、ポイントがずれ過ぎの感は否なめず
アンケートには心思うところを残らず記させて頂いたのである。
農商工の連携も地産地消も一番大事なところは生産者の心と日々の取組み、
中間業者の適正な利潤とその組み立てを理解された消費者の健全な購買心の
バランスによりわが国の農業の文化は継承されていくのだと思うのである。
此処に来て中国産の農産物の怪しい実態が表面化したために一時的には
国産品が重用されているがこの風潮も何時まで持つのやら等と危惧しつつも
日々の農業生産作業に引き戻されるのである。
そんなコンナノ農商工連携セミナーであったが収穫はあったのである。
来年5月に行われる甲斐先生のシンポジュームに多少の希望的意見は
取り入れて頂けそうなのである。
詳しくは来月の理事会、又その後の運営会議などで煮詰めていき
実りある福岡の農業を更に強く牽引していきたい物である。
等と多少酔っ払ってのわが意見なのである。
と言う事で眠くなったので風呂に入って寝るのである。
お休みなさいなのだ。
中小企業振興センターで催されたのである。
我々やる気は大きいが国策で云う大規模農家に置いて行かれつつある
小規模農家が今後生き延び行くための貴重なセミナーなのであった。
が、話の内容は一寸マクロすぎ、ポイントがずれ過ぎの感は否なめず
アンケートには心思うところを残らず記させて頂いたのである。
農商工の連携も地産地消も一番大事なところは生産者の心と日々の取組み、
中間業者の適正な利潤とその組み立てを理解された消費者の健全な購買心の
バランスによりわが国の農業の文化は継承されていくのだと思うのである。
此処に来て中国産の農産物の怪しい実態が表面化したために一時的には
国産品が重用されているがこの風潮も何時まで持つのやら等と危惧しつつも
日々の農業生産作業に引き戻されるのである。
そんなコンナノ農商工連携セミナーであったが収穫はあったのである。
来年5月に行われる甲斐先生のシンポジュームに多少の希望的意見は
取り入れて頂けそうなのである。
詳しくは来月の理事会、又その後の運営会議などで煮詰めていき
実りある福岡の農業を更に強く牽引していきたい物である。
等と多少酔っ払ってのわが意見なのである。
と言う事で眠くなったので風呂に入って寝るのである。
お休みなさいなのだ。
オリーブの樹三種、と月桂樹の体験農園♪
コンパニオンプランツ栽培で環境に優しく、消費される
お客様に安心して頂くよう日々努力しています。
Posted by 百姓屋 at 21:31│Comments(0)
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