› アスパラ農家のコタツのお部屋・・・オリーブとコンパニオンプランツ栽培の自習室 › 2009年04月17日
2009年04月17日
焼酎糟堆肥
昨年から、三潴町の杜の蔵酒造さんより、焼酎醸造後の廃液堆肥を戴いて、無農薬の畑や、アスパラハウスに、投入しているのである。 半年間程掛け、数回の切り返しを経て完熟した堆肥にするのである。 今年はコレに、佐賀の東島さんの安全な有明海の海苔も加え、ミネラル価の高い完熟堆肥を造るのだ。 美味しい野菜の為に!!。
と、言う事で、やっと晩飯を戴き、我が城にやってきたのである。
昨日は変なメールで、ブロガーの皆さんには多大なるご不便を
お掛けいたしました事を、心よりお詫びいたします。
(ナンか、最近流行のお詫びの定型句みたいなのだ)
ひこずり=いろいろ呼び方もあるようで。
八女の立花町から北熊本にかけてこの呼び名のようで。
ひっこずり=火で擦る…炒める=篠竹やハチク竹のようにアクの無い
筍をじかに炒めて味噌などで味付けをする…佐賀、長崎に残るらしいが…
要は、よう解らんのです。…がどれも旨い。
何故、甘味噌なのか…オイラは辛子味噌でもOKであるが。
和えるのも、野菜でも、テンプラでも、肉でもいいようで。
オイラはニンニクの利いたホルモンが大好きですが。…
以上、昨日のお詫びの印に、自家秘伝を!!。
と、言う事で、やっと晩飯を戴き、我が城にやってきたのである。
昨日は変なメールで、ブロガーの皆さんには多大なるご不便を
お掛けいたしました事を、心よりお詫びいたします。
(ナンか、最近流行のお詫びの定型句みたいなのだ)
ひこずり=いろいろ呼び方もあるようで。
八女の立花町から北熊本にかけてこの呼び名のようで。
ひっこずり=火で擦る…炒める=篠竹やハチク竹のようにアクの無い
筍をじかに炒めて味噌などで味付けをする…佐賀、長崎に残るらしいが…
要は、よう解らんのです。…がどれも旨い。
何故、甘味噌なのか…オイラは辛子味噌でもOKであるが。
和えるのも、野菜でも、テンプラでも、肉でもいいようで。
オイラはニンニクの利いたホルモンが大好きですが。…
以上、昨日のお詫びの印に、自家秘伝を!!。