素敵!!。その偉大な物(薬指)

百姓屋

2009年02月14日 21:02

些か残った昨夜のオチャヶ!!。
何となくすっきりしない頭で朝からハウスの作業を
するために入り口の横開きのドアを左手で広げたのである。

が、昨夜の雨で下側のガイドレールに残っていた土が動きを
鈍らせドアが動かなかったのである。

吾輩、軽い気持ちであけたので左手の薬指だけが一寸のろま君
だったようで取っての穴の中でもがいていたのであった。
オイラも焦っていた様で真っ直ぐに引けばいい物を上に引いた物だから
可愛い薬指ちゃんは悲鳴を上げたのである(声を出したのはオイラなんだが)

そんなコンナデ本日は中々意味の深い一日だったのである。

人生五十有余年…空を見上げてしみじみと生きている事の感覚を
感じ、ああ~~、生きているって、生身って…凄いな~などと感動をしたのである。
最も今もキーボードを叩きながら薬指の使えない幸せ(???)を感じながら
右手は人差し指、中指だけで投稿作業をシテイルノデアル。(薬指の存在って
お袋、カーチャマ、世のお母様方は偉大な存在と思ってはいたがなんと
ナント、ナントこの指もステキな素敵な薬指だろう!!。薬指に乾杯!!)

等と吾身を削ってネタにしたおぞましい百姓なのだ。
で、今日の一枚プラス一枚は
おかずとバレンタイン?でー



宮崎の友人から送ってもらったギョーザ(水餃子なのだ)






酒好きのオイラにとアルコール入りのギリチョコを
(ケアセンターふれ合いの園の八重ちゃんから…早く御出でと言う誘いか?)


何とか今日の予定も住んだようだ…。

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