› アスパラ農家のコタツのお部屋・・・オリーブとコンパニオンプランツ栽培の自習室 › 2010年05月02日
2010年05月02日
バラフェアー
明日の為に今日こなす仕事の一つがハウス前の道路の法面の
草刈であった。
この時期、雑草にはアブラムシさんだのスリップス君だの結構
一般的に言う害虫さんが住み付くのである。
しかし彼らとて害を及ぼすつもりは無いのであろうが、やはり
雑草よりも農家の野菜のほうが美味しいのを知っているのである。
勿論、農家の栽培する所謂野菜と言う彼らは、早く、大きく育てていただく為の
栄養分を化学肥料をご馳走として戴くのである。まあ、現代の
吾らと同じかもしれない。
現代人の多くは食事に油脂類、糖分過多、精製塩、化学調味料と言う名の
添加物を大量に毎日摂取するので、野菜類の化学肥料過多とある意味
同じなのである。 で、アブラムシさんを含む虫さん(こちら側からは害虫)
も自己防衛能力の弱い虚弱体質的は野菜君に群がるのである。
ならば、虫さんが近づきにくい環境を作ってやろう・・・長かった、此処まで来るのが
と言うわけで収穫を終えた朝から大量の汗をかきながら草刈に励み
明日の博多どんたく隊に参加すべく準備をしたのであった。
ん?・・・タイトルと違う???
タイトルの『久留米石橋文化センターのバラフェアー』は手抜きの
写真展です。
今回は、スローフード協会:筑後平野の会員のブースを、裏表から
撮っただけ(スンマセヌ)
尚、理事長の名誉の為に記して置きますが、中央の緑色の小瓶は
お酒のビンではなくミネラルウォーターなのです。(炭酸が入っています
此方で言う船小屋の鉱泉です。因みに此処ではクルメ&アリアケコウセンと
呼ばせていただきました。何でもヨーロッパ製とか・・・)
草刈であった。
この時期、雑草にはアブラムシさんだのスリップス君だの結構
一般的に言う害虫さんが住み付くのである。
しかし彼らとて害を及ぼすつもりは無いのであろうが、やはり
雑草よりも農家の野菜のほうが美味しいのを知っているのである。
勿論、農家の栽培する所謂野菜と言う彼らは、早く、大きく育てていただく為の
栄養分を化学肥料をご馳走として戴くのである。まあ、現代の
吾らと同じかもしれない。
現代人の多くは食事に油脂類、糖分過多、精製塩、化学調味料と言う名の
添加物を大量に毎日摂取するので、野菜類の化学肥料過多とある意味
同じなのである。 で、アブラムシさんを含む虫さん(こちら側からは害虫)
も自己防衛能力の弱い虚弱体質的は野菜君に群がるのである。
ならば、虫さんが近づきにくい環境を作ってやろう・・・長かった、此処まで来るのが
と言うわけで収穫を終えた朝から大量の汗をかきながら草刈に励み
明日の博多どんたく隊に参加すべく準備をしたのであった。
ん?・・・タイトルと違う???
タイトルの『久留米石橋文化センターのバラフェアー』は手抜きの
写真展です。
今回は、スローフード協会:筑後平野の会員のブースを、裏表から
撮っただけ(スンマセヌ)
尚、理事長の名誉の為に記して置きますが、中央の緑色の小瓶は
お酒のビンではなくミネラルウォーターなのです。(炭酸が入っています
此方で言う船小屋の鉱泉です。因みに此処ではクルメ&アリアケコウセンと
呼ばせていただきました。何でもヨーロッパ製とか・・・)