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2008年02月21日

有精卵

今日みたいな霜の降りた寒い朝、我が家のニワトリちゃん達は
やっぱり寒かろう。
しかしながら、彼らにしてみれば、毎日が同じなのである。

我輩たち仲睦まじい、他人も羨む(?)迷夫婦は今日も安全な
彼らの食べ物を作るのであった。
しかし、我が家のトリさん達もそれなりに(勝手に)ペアリングを
取るというか繰り返すと言うか、てきとーに乱交(失礼!!)と言うか。

これが命あるタマゴちゃんというべきか。
スーパーのパックタマゴと我輩の形状不均一なタマゴちゃんとの
違いは「いのち」の有無である。

この命あるタマゴちゃんを多くの人に食べては頂きたいが、何しろ
さむーてヨー生まん!!。
てな訳で本日の一枚はウコッケイ一族、並びに勝手に生まれた
名古屋コーチン&モドキ一羽である。(チャボも居るが)
                 

Posted by 百姓屋 at 19:59Comments(1)食の安全

2008年02月21日

祝!!N新聞聞き書きシリーズ。

今年の正月も明けやらぬ一月十三日、十四日の二日間で
K町のグリーンピア八女にて『最後と成るであろう?百姓出会いの会』出席
での折、お会いし熱弁をお聞きし、(今まで数回は講演での機会はあったが)、
本日より始まった宇根豊先生の話を、聞き手の編集委員の佐藤弘氏とは同会
での宿泊の折相部屋での一夜の歓談(宇根先生は別の部屋ですよ)を過ごした
のであった。そして、その延長戦みたいな話がまた聞けるのである。

現在、我輩の愛読書は宇根先生の《国民のための百姓学》とコピーで配って頂いた
《国民のための百姓学その後》である。
当然、毎日我輩の勉強部屋(無線室のトイレであるが本は数百冊あり)で、カーチャマ
からは「なんかねー」と非難を浴びつつ、長トイレタイムを楽しんでいる。

そんなコンナで嬉しい新聞記事をN新聞と宇根先生には勝手無断でUPしたのであった。
佐藤氏へは今月の二十七日シンポジュウムでもまたまたご迷惑をお掛けするのであるから
一緒にお詫びセントイカン(東国原風に)。

N新聞を御購読されていない方の為にまたまた勝手無断で写真までUPしとこ。
  

Posted by 百姓屋 at 07:17Comments(1)今日の出来事